しあわせロハス

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自然体でいること。優しくいること…。そして、ピュアで美しく。ココロもカラダもキレイでいたい。それがロハスなライフスタイル。番組ナビゲーターはモデルのSHIHO。人と地球に優しくて、自分らしくハッピーなこれからのロハススタイルを提案します。

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リラックスライフin湘南
~海の音、贅沢な時、甘糟りり子さんと巡る!~

SHIHOが今回訪ねたのは、
現代に生きる人の心を、鋭く写し描く作家として注目を集める
甘糟りり子さん。

鎌倉生まれ、鎌倉育ち。
そして、2年前に東京から生活の場を湘南に移した甘糟さん。
そんな甘糟さんが湘南で過ごす、リラックスライフに迫ります。

まず、SHIHOが訪れたのは甘糟さんの仕事場。
海の近くに位置する、仕事場…
本棚には資料の本がぎっしり、
甘糟さんがテーブルのパソコンに向って執筆活動をする
まさに、創作の場です。

小説を書くということは、自分の頭の中に
登場人物を住まわせ、一緒に生活し動いてもらうこと。
一行、一行積み上げていくその行為は、とても精神的に疲れることもあるのだとか。

そんな「ON」から「OFF」へリフレッシュする時間を一緒に過ごそうと
SHIHOを誘ってくれた甘糟さん。
仕事場を出てきた、2人はランニング姿!

実は甘糟さん、初心者から1年でロンドンマラソンを完走したという、
驚くべきランナー。甘糟さんをランニングへと駆り立てるものはいったい何なのでしょう。

甘糟さんのとっておきのランニングコースは湘南の海沿い。
潮風に吹かれて、足を一歩一歩出す。
単純な動作を繰り返すうちに、思考が刺激されるといいいます。

ランニングを終えた二人は、
カフェ「コピルアック」へ。
客観的になりたい仕事の最終チェックなどに
お気に入りのコーヒーを飲みながら時間を過ごす
甘糟さんお気に入りの場所。

オリジナルの深炒りコーヒー、スイーツ。
そして、週末に販売されるパンなどが地元住民に愛される、
特別なカフェです。

そして次に訪れたのは、
甘糟さんがご両親に誘われて行ったのがきっかけという、
家族ぐるみでお気に入りのお蕎麦屋さん、鎌倉・松原庵。

築70年の日本家屋を改装して
2年前にオープンした店内は、ずっと昔から鎌倉で時を刻んできたかのよう。
静謐な、鎌倉時間が流れ、旬の食材を使った極上のそばが出される。
空間・味ともに兼ね備えた、極上のリラックスを味わえるお店です。

最後にSHIHOを連れて来てくれたのは、
甘糟さんの生まれ育った町、稲村ヶ崎。
2人が歩いたのは、稲村ヶ崎海岸。
サーフィンをしに行くだけではなく、ただむしょうに訪れたくなることもあるという
甘糟さんにとって、正にリラックススポット。
海に向かって2人で過ごす、今日最後の時間。
そこで甘糟さんが語った、
湘南で過ごす時間の魅力とは?

リラックスライフin湘南
~海の音、贅沢な時、甘糟りり子さんと巡る!~

お楽しみに!

 

 

 

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