ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~

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4月11日(土)ゲスト:加山雄三

「若大将シリーズ」で俳優として一時代を築き、歌手としても数々のヒット曲を世に 送り出してきた加山雄三。芸能生活55周年を迎え、"人生最後の全国ツアー"と題し、現在47都道府県を回るツアーの真っ最中だ。そのステージは3時間を超えるもの。加山はギターをかき鳴らし、1人歌い続ける。まさに超人的な肉体だ。

"永遠の若大将"としていつの時代も輝き続け、常に新たな自分を追い求める原動力は何なのか?今回、加山が実践する健康法や確固たる人生訓などと共に、誰も知らない"裸の履歴書"を、映画監督ヤン・ヨンヒが鋭く炙り出す。

インタビュー場所は、加山雄三が生まれた港町・横浜。ツアーで過酷なスケジュールをこなす中、出演を快諾してくれた加山からは、1つだけ条件が出されていた。 それは「インタビュアーを指名したい」と言うもの…。それがヤン・ヨンヒだった。その真意は、何なのだろうか? インタビューが行われるのは「ホテルニューグランド」。昭和2年に開業した横浜の顔とも言える老舗だ。緊張した面持ちで待ち受けるヤン。そこに「神奈川県民ホール」でのコンサートを終えた加山がふらりと現れた。そこからステージの疲れは感じない。

インタビューが進むにつれ加山が語り始めたのは、78歳となったことで見えてきたと言う本当の"加山雄三"についてだった。それは、老いや健康面は元より"若大将ブーム"が、加山自身に何をもたらし、何を奪ったのか?そして82歳で逝った父・上原謙の年齢に近づく中、自分は人生の終焉を如何に迎えたいかなど…。これまで決して語られてこなかった事柄の数々だった。

今回、78歳を迎えてなおエネルギー漲るコンサートの様子と共に"往年のヒット曲"を紹介。更に80歳までに叶えたいと言う大きな夢の一端を紹介する。国民的スーパースターの誰も見たことのない横顔がインタビューを通してにじみ出る60分だ。

4月12日(日)ゲスト:所ジョージ

自然体のライフスタイルが幅広い世代から支持を集める、所ジョージ。"遊びの天才"所ジョージに様々な質問をぶつけ、人生を楽しむ秘訣を聞いた! インタビュー場所は、所の仕事場兼遊び場「世田谷ベース」。車、バイク、フィギュアなど、所が試作&思索に没頭する日々を過ごす場だ。

所には自分が手掛ける「番組のルール」がある。そのひとつが「出演者が喜んでくれること」。出ている人がハツラツとして、面白がっていないと、つまらない。そのため、できるだけ収録時間を短くし、疲れさせない。視聴率や局のためにやっていない、所流のこだわりがあった。そして、今後テレビが生き残るために必要なことは?

所は、人生を楽しむコツは、目の前のことに興味を持つことだと言う。面白がろうとすれば、何だって面白い! 「みんな確実に結果の出るモノにしか手を出さない、でも"うまくいかないな"が面白いし、必ずそこから枝が出て、ドラマチックな展開になる!」。時間やお金をかけないでも、人生を楽しめるコツがあるという。

現在、60歳。家族円満の秘訣から、「還暦を過ぎたらテレビを引退する」という噂の真相まで語りつくす!

人を煙に巻くような軽妙洒脱な感性を持ち、自由奔放に生きる所ジョージの知られざる「裸の履歴書」を鋭く炙り出す。