ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~

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4月26日(土)ゲスト:森喜朗

2年前、43年間にわたる政治生活に終止符を打った元内閣総理大臣・森喜朗(76)。 現在でも多彩な人脈を駆使し大きな影響力を誇り、組織委員会会長として、2020年 東京オリンピック・パラリンピック招致を実現させた陰の立役者でもある。

森喜朗の最大の武器である「日本、そして世界に広がる人脈」。それは当選回数14回を誇る議員生活の中で培われたモノ。 岸信介・田中角栄・安倍晋太郎・福田赳夫・金丸信らと同じ時代を生き抜き、最近では小泉純一郎・安倍晋三らを支え抜いてきた「政界最後の実力者」…。 そんな森喜朗が見続け、これまで決して口にすることのなかった永田町の真実を早稲田 大学雄弁会の後輩でもある末延吉正が鋭く炙り出す。

インタビュー場所は森喜朗と末延吉正の母校である早稲田大学近くの老舗レストラン。 早大ラグビー部入部を夢見て上京した森喜朗にとって原点とも言える場所だ。 今回のインタビューテーマは「昭和・平成の政治史…その空白を埋める」。

歴代の総理大臣を支え…時には突き動かしてきた森喜朗。 彼が見続けてきた43年の間に、永田町では何があったのか?何が行われて来たのか? 角福戦争のウラ側から政治と金、派閥政治…さらには小泉劇場にアベノミクスまで、政治生活を終えた今だからこそ明かすことが出来る「日本政治のウラのウラ」に迫る。

さらに如何にして〝森喜朗という政治家は生まれたのか?〟その誕生のルーツ…。 そして、ソチオリンピック開催中、日本中を驚かせた浅田真央選手への問題発言の真意…

学生時代、胃袋を満たしてきた思い出の味に舌鼓を打ちながら、森喜朗と末延吉正が、 日本政治史の知られざる全容を大いに語り尽くす。

4月27日(日)ゲスト:石丸次郎

近くて遠い国、北朝鮮。 「北朝鮮の人々の暮らしはどうなっているのか?」 「北朝鮮の人たちはどんな人たちなのか知りたい」 そんな思いで20年前から北朝鮮の取材を続けているジャーナリスト、石丸次郎。 最初の取材は1993年、中国と北朝鮮の国境付近。そこで目にした北朝鮮の現状は、逃げ出して潜伏生活をしている人々、毎日食べる物がなくて困っている人々、など。 「この現状をなんとかして世に中に発信したい」 石丸はカメラを持って北朝鮮の人を撮り続けた。 石丸がこれまで取材した北朝鮮の人はおよそ900人。生の声を世界に発信してきた。さらに、北朝鮮内部の人にカメラを渡し、よりリアルで生々しい民衆の様子や生活を撮影してもらい世界に発信している。

石丸の将来の夢は、北朝鮮の人が自分たちで自分たちのために、情報を世界に発信できるようになること。その日が来るまで、北朝鮮の人を撮り続け支え続けたいと言う。

そんな石丸と、今回のインタビュアー、ヤン・ヨンヒの出会いも、およそ20年前。日本語と朝鮮語のバイリンガル劇団「パランセ」に所属していたヤンを石丸が取材したのがきっけ。 ヤンは在日コリアン2世で、3人の兄は、現在北朝鮮で暮らす。石丸が見てきた北朝鮮とは、また違った角度から北朝鮮を捉えているという。 石丸とヤンが語る北朝鮮とは?