ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~

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10月19日(土)ゲスト:丹羽宇一郎

2010年から民間出身で初の駐中国大使を務めた丹羽宇一郎。 日中間に様々な問題が横たわる中、なぜ彼は大使を引き受けたのか?そこにどのような決意と決断があったのか? 約2年半の任期中、特に尖閣諸島を巡る両国の対立に翻弄され続けた丹羽。 「東京都による尖閣諸島購入宣言」「尖閣諸島国有化」「中国船の領海侵入」など、様々な局面で当時の丹羽大使は何を考えていたのか、その裏側に切り込む。

名古屋の小さな書店に生まれた丹羽宇一郎。 伊藤忠商事に入社し商社マンとして歩み出した彼は、後にトップにまで上り詰める。 そして、「負の遺産は絶対に21世紀まで持ち込まない」と、不採算事業などで約4000億円の負債を抱えた会社の業績を、約1年で過去最高の黒字を計上するまでに回復させた。 彼はどのような理念を持ち、どのようにして困難を乗り越えたのか?

駐中国大使を経て得たもの、今見た日本とは?そして日中関係の今後とは? そして、現代日本を立て直す「サラリーマン魂」とは? ジャーナリストの嶌信彦が、丹羽宇一郎の『運命を変えた原点』と『裸の履歴書』に迫る。

10月20日(日)ゲスト:養老孟司

解剖学者・養老孟司。435万部を売り上げているベストセラー「バカの壁」の出版から10年。専門の解剖学だけにとどまらず、脳科学から漫画文化に至るまで、様々なジャンルに精通し、その独特の世界観や解説は、多くの人を魅了し続けている。

95歳まで現役の開業医だった母・静江さん。東大医学部に入学した養老は、ベテラン医師である偉大な〝母の壁〟に突き当たり、臨床医はあきらめ解剖学の道へ進んだ。そして、母が亡くなると同時に、東大を退官する。その時、養老は何を思ったのか? 今、振り返る母との関係。それは伴侶を得、親になった養老の生き方にも大きな影響を与えていた。養老が初めて明かす、妻との関係、子供たちとの向き合い方とは?そして、今の日本で家族、子育てはどうあるべきなのか?

自らも母親との関係に悩んだ過去を持ち、今、2児の母となった小島慶子が、 養老孟司の箱根の別荘を訪ね、その素顔、「裸の履歴書」に迫る。