SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。
ストーリー
【2011年10月15日】 第26回ゲスト:伍代夏子×城之内早苗
ともに芸能生活25年以上!演歌界を支える二人が秋の味覚を満喫するため千葉の南房総をドライブ!おいしい海鮮料理と楽しいフルーツ狩りを堪能しました。ドライブトークは「紅白歌合戦」や「おニャン子クラブ」の裏話、伍代さんの夫、杉良太郎さんとの出会い秘話など車内は大盛り上がりでした!
伍代夏子さん
1987年「戻り川」でデビュー、地道な地方営業の結果、翌年、「全日本有線放送大賞」「日本有線大賞」の最優秀新人賞のダブル受賞と。レコードも35万枚を売るヒットに!
1990年紅白歌合戦初出場、1999年には杉良太郎さんと結婚
趣味はパソコンとガーデニング
城之内早苗さん
1968年5月17日生まれ 茨城県出身
1985年フジテレビ「夕やけニャンニャン」オーディション合格。1986年「あじさい橋」でソロデビュー
趣味は掃除機を掃除すること、手芸、民謡、三味線
漁師料理「かなや」
住所:千葉県富津市金谷525ー17 |
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千倉オレンジセンター
住所:千葉県南房総市千倉町久保1494 |
今回は、艶やかな演歌歌手のお二人がゲスト。
伍代さんは、サバサバとした男前なしゃべりで、城之内さんを圧倒。
お二人とも、旦那さんが一回り以上年上ですが、結婚話で盛り上がる中、伍代さんは、杉良太郎さんと結婚する時は引退も考えたなど秘話が飛び出しました。
また、立ち寄った海鮮料理屋さんで、新鮮な貝類を網で焼いて頂く「貝焼き」を食べましたが、伍代さんの「焼き」の仕切りぶりに、世話好きな、鍋ならぬ焼き奉行の一面を垣間見ました。
さらに、城之内さんの、今だから語れるおニャン子時代の話に、伍代さんもビックリ。
冷たい雨の中のロケでしたが、お二人のまわりは笑いが絶えず、あったかいロケでした(^^)
裏話担当:プロデューサーK
今回は・・・雨の中、千葉・房総半島をドライブする中で、伍代夏子さんの意外な一面が・・・
伍代「早苗ちゃんは普段から運転するの?」
城之内「歌を覚えるときは、車の中で覚えますね。」
一方・・・
伍代「免許はあるけど、運転は直進だけ。後ろで寝ている方が好き。(笑)」
という、お二人。乗っている「アルトX」については、
城之内「この車ウィンカーの音がカワイイですね。今は、音も可愛くなってるんですね。
外はコンパクトですけど、夏子さん後ろ観てください、中は広いんですよ。
運転もしやすいです。安定していて…」と、雨の中の運転にも拘らず、気に入っていただけた様子。
そして、伍代さんのドライブの思い出話に・・・
伍代「昔は、好きな音楽をガンガンかけて、夜な夜なドライブしたなー。
プールバーが流行り始めた時、プールがあるの?とか、意味も分からず盛り上がっていた。」
意外や意外!(でも、ちょっぴり想像できる??)遊びまくった20代を語り、
「ドライブソングと言えば、稲垣純一か(矢沢)永ちゃんだった。ガンガンかけて、走ってた。」
と、艶やかな演歌の印象からは想像できないお言葉に、盛り上がったお二人でした。
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