SUZUKI presents「極上空間」小さなクルマ、大きな未来。

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ストーリー

【2011年5月28日】 第6回ゲスト:益若つばさ×IMALU


芸能界に入る前、中高生時代から益若つばささんの大ファンだったという“芸能界最強遺伝子”IMALUさん…その憧れと同時に身長が同じだったこと (150センチ)で親近感も湧き、お菓子のCMで初共演した時は「めっちゃ嬉しかった」と告白!2人は、生い立ちや芸能界に入るきっかけ、さらに結婚・恋 愛観など…お互いをもっとよく知るため深いトークに!IMALUさんは芸能界デビューの時、大々的にマスコミに取り上げられた時のエピソードを披露!その 時、父親・明石家さんまさん、母親・大竹しのぶさんのリアクションはどうだったのか?教育・子育ての話も披露!また、芸能界に入るときに、父・さんまから 言われた“唯一の一言”を今でも教訓として頑張っているというエピソードも…。一方、益若さんはモデルになって有名になっていく時、様々な葛藤があった事 を打ち明ける…「経済効果100億円!」と呼ばれるカリスマモデルは、数年の間に怒涛の人生を送ってきたのだ! 2人の最終的な目的地は“市原ぞうの国”…しかしながら、動物好きの2人のドライブは、千葉の動物スポットを“はしごドライブ”!!ぞうに乗って楽しむだ けじゃなく、カピバラの可愛さも必見です!

ゲストプロフィール

益若つばさ(ますわか つばざ)

1985年10月13日 埼玉県生まれ 17歳の時、ティーン誌に私服スナップ写真が読者として載る。カリスマ人気モデルとして大活躍。2007年12月25日にモデル/デザイナーの梅田直樹と入籍。2008年4月末に、第一子となる男児を出産。モデル・テレビ出演だけでなく美容関連の商品プロデュースなど活動は多岐にわたる25歳

IMALU(いまる)

1989年9月19日 東京都生まれ 子どもの頃からJAZZ, HIP HOP ダンスをはじめ、音楽の世界に強い関心を持つようになる。中学時代には、同級生と共に洋楽のコピーバンドを結成。2009年にはモデル・ラジオパーソナリティーとしてデビュー。音楽に携わる仕事をしたい、という思いから2010年には初のシングル曲となる 「Mashed potato」 を発表、本格的な歌手活動をスタートした。父・明石家さんま 母・大竹しのぶ 21歳

今回のドライブコース

ダチョウ王国 袖ヶ浦ファーム

住所:千葉県袖ケ浦市上泉1506−10
  電話:0438−60−4100
ダチョウ以外にもアルパカ、ヤギ、シカ、ポニー、ウサギなど全ての動物達と柵内で直接触れ合う事ができる、日本最大のダチョウ観光牧場。園内ではバーベキューも楽しむことができる。

http://www.dacho.co.jp/index.htm

欧風カレー&コーヒー K's curry

住所:千葉県袖ケ浦市蔵波台7−14−13
電話:0438−63−6117
一日かけて丁寧に抽出したブイヨンでセロリ、玉ねぎ等の野菜と、リンゴ、パイナップル等のフルーツを時間を掛けて煮込み、オリジナルスパイス・チャツネなどで仕上げた欧風カレー。マイルドな口当たりで女性に人気のお店。

市原ぞうの国

住所:千葉県市原市山小川937
電話:0436−88−3001
ゾウによるショー「ぞうさんショー」をはじめ、実際にゾウの背中に乗る事ができる「ぞうさんライド」、ゾウの鼻にぶら下がる事のできる「ぞうさんリフト」が名物。動物と身近に接する展示を特徴としており、園内では希少動物を直接触れる貴重な体験ができる。 

http://www.zounokuni.com/

今回のロケ(秘)裏話

動物は可愛い!今回のドライブの目的地は体験型で動物と触れ合える動物園だった。まず最初に行ったのは「ダチョウ王国」、事前にホームページを見てチェッ クしてみると日本最大のダチョウ観光牧場とあるので期待大!行ってみるとダチョウ以外にもアルパカ、ウサギなどもいて期待通りの楽しさ。益若さんや IMALUさんもテンション上がりまくりでエサをあげていました!そして最終目的地となる「市原ぞうの国」へ!鼻で絵筆を持って絵を描く像がいる有名なス ポットだ。もちろん、ぞう以外にもカピバラやラマなど沢山の動物と触れ合えてエサもあげられる。そんなぞうの国でハプニングが起こった!なんとラマが二人 に向かって「つば」を吐いたのだ!それも上を向いて天高く広範囲に撒き散らすように吐いた。これには全員大爆笑!ラマの檻を見てみると「つばをかけること があります注意してください」という看板が…常習犯のようです(笑)…IMALUさんの服に多少つばはかかったてしまったのですが、かなり匂いがキツイつ ばのようです。とっても楽しいところですが皆さんも行ったときにはご注意を!

裏話担当:プロデューサーK

今回の1台

トモダチ感覚で、付き合える。ファッション感覚で乗りたくなる。広さも、燃費も、デザインも、すべてがボクたちにぴったりの一台。

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