猪木が何も出来ずに一方的にやられた伝説の試合として今現在語られているので、ぜひオンエアをお願いしたいです。
空手がプロレスに負けるわけ無い!というオーラを出しながらギラついていたこのころの彰俊はカッコ良かった!!さらに、この試合のメンバー全員が、のちの反選手会同盟というのもイイ感じ。喧嘩マッチ第2弾があるなら、彰俊vs越中、彰俊vs邦昭のシングルマッチもリクエストのリストに入れてほしい。
これを見ていて寒気がしました。家族みんなでみていましたが正月ムードが恐ろしいことになりました・・
互いの面子をかけたドーム大会ということで、当時中学生だった私は心熱く胸高ぶらせて会場に入りました。どれもこれも素晴らしい試合でしたが、第一試合の凄惨かつ激しいぶつかり合いはメインにも負けない名勝負でした。
名前を見れば、今のプロレス格闘技界を創りあげた伝説の男たちですが、当時は成り上がりを目指す原石たちの「食うか食われるか」の闘い。ぜひもう一度見てみたい、強く願っております。
昔のプロレスはひとつひとつの技に迫力があった。頭突きの大木に、ジャンピングニーの坂口。大した技じゃなくても、その迫力。緊迫感を味わいたい。
私が、プロレスを見始めたのは昭和58年。ローラン・ボックが席捲したのは昭和56-57年。みてないんですよーーーー。伝説の説得力のある受け身の取れないダブルアームスープレックスをぜひ見たい。昭和57年正月の後楽園ホールのやつは結構凡戦と聞いていたので、見るならぜひこのシュツットガルトの惨劇を見たい!
坂口が「怖い」試合を観たい!
自分はノアの斉藤彰俊しか見ていないので誠心会館の斉藤彰俊も見てみたいです
ローラン・ボックの試合は、殺伐とした試合と言う記憶があります。西ドイツの試合は、雑誌などでしか見た事がなく、ぜひ見たいと思います。
新日本とK-1が対抗したと言うことでものすごく面白いし、しかもあの211cmもあるK-1の当時大巨人との中邑選手が試合をしたということで見てみたいです。プロレスとK-1という異色の対決を見てみたいです。
会場で観てました。選手、セコンド、観客が殺気立った異様な雰囲気だったのをよく憶えています。いろんな人のいろんな感情がぶつかり合って、時におかしくなっちゃうこともありますが、でも、それが“新日本プロレス”だと思います。
一番すげーのはぷろれすなんだよは今も使っていますがこの時のが一番なんだよ。
グレートアントニオは、お母さんから聞きました。鎖を首に巻いているそうなので、1度見てみたくてリクエストしました。